16:23 1分遅れで、新潟到着。
ここは、プレ録音してあるので、写真撮りにいそしむ。
乗客の乗り降りが激しい。特に自由席は物凄かった。まるで、
池袋で急行に乗る人達の様に、
物凄い形相で乗り込んでくる。
すまん!ローカルネタだっ!
あっという間に自由席は乗車率100%になった。不思議と立ちはいなかった。
16:29 定時発車。ようやく行程の半分が過ぎた。
ここでふと思ったのだが、車掌は見回りには来るのだが、検札が行われていない。
さすがJR-E、検ちゃんぐらいやれや!
村上を過ぎてすぐDead Sectionに入る。「白鳥」に使われている車両は、
長距離特急ならではの、いわゆる3電源仕様になっている。
詳しくは、お近くの鉄の方に聞いて下さい。
日がだんだんと沈んでいく…。日本海の夕日は、どこか寂し気に映る。
…なんて旅情に浸っているヒマが全くない!
音鉄の悲しい宿命だ。乗り鉄だったら良かったのにな…。
そうこうしている内に、そろそろ秋田に着く前に、車内放送があった。
「…次の秋田にて、車内販売を終了させて頂きます。」
…なにィ!?
秋田以北2時間ちょっとの間、腹減りまくりやがりまくりじゃねーか!
秋田駅で何か買うか…。その考えは、駅を降りた瞬間、木端微塵に打ち砕かれた。
皆さん、同じ事を考えていた様で、キヨスクや立ち食いソバに乗客が殺到。
阿鼻叫喚・修羅場と化した。
仕方がないので、録音に専念する。
20:25定刻発車。私のいる6号車指定席は、乗車率が10%程度になっていた。
音鉄にとって、まさにおいしい状況になっていた。
しかし、秋田〜青森間は、この「白鳥」が終レのせいもあるのだろうが、
自由席だけは相変わらず満席であった。