12:05福井定時到着。速攻で駅弁を買いに走った。大丈夫、まだベルも放送もない。
…と思っていた矢先、プシューッとドアが閉まる音。加速する列車。

マジッすか!?

呆然自失となり、5001Mを見送り、指差確認をする。
「異常なし!」
おいおい何やってんだよ。気が動転している。まぁ落ち着け…。

とりあえず、係員の所に行って事情を話す。
ついでに時刻表を見せてもらい、追いつけるか調べた。
…ダメだ、物理的に追いつけない…。

車内に荷物があったので、遺失物捜索をしてもらう。
何かすごく恥かしいぞ。
最近では、鉄電で列車に直接連絡が出来るようで、すぐに取り扱ってもらい、
物は金沢で降ろしてくれると聞き、まずは一安心。…と同時に、ある名案が浮かんだ。
「福井で途中下車して、翌日乗り直す…」 コレしかないと思った。


…やってもうた…
改札を出て、金沢までの乗車券と特急券を買う。
普通列車より、特急列車の方が本数が多い為だ。
それと、さっきの案を実現する為にTisへ行き翌日(2/27)の「白鳥」が取れるか聞いてみた。
なんと!ありました、席が!! すかさず取り、ついでに宿も取って遺失物の待つ金沢へ…。
運賃1280円・料金1460円、とても高い手数料となった。
皆さんも、特急列車内での忘れ物には、十分気をつけましょう。

金沢の改札を出て、案内所で遺失物の引渡しをする。ふと台帳の番号を見ると、
17873 !?
ブッタマゲました。こんなに件数があるとは…御見逸れ致しました。
帰りは快速福井行きで戻り、福井の職員の人に御礼をして、宿に入りました。

…やれやれ、一息ついた所で職場の仲間に報告をする。
その内の一人、Mr.コバッチさん(仮名…って、バレバレやん)に
「ダッセー!」と、トドメを刺される。
その夜、俺は枕を濡らした…。