2月26日(水)
いよいよ本番当日。
ANA15便(7:45−8:45)で大阪に向かった。
「銀河」を使っても良かったのだが、体力と財力が無く、比較的安い飛行機にした。
旅行にはチョッとしたアクシデントが付き物ではあるが、
早速、発生。

離陸許可が下りず、10分延で出発し、そのまま到着。
8:55のバスに乗れず、9:05に乗車。しかし、ここでまたアクシデント2発目!
平日の月曜日なので、阪神高速大渋滞! 普段は30分で大阪駅まで行けるのに、
この日に限って55分もかかるという。間に合うのか?
ジタバタしてもしょうがないので、運を天に任せる事にした。
以外にも、車は流れて、9:45に大阪駅に着いた。
神様、ありがとう!

早足で11番ホームに出向く。既に撮り鉄が場所を確保していて身構えていた。
数人の音鉄もいて、スピーカーの下を陣取っていた。
私は既に録ってあるので、余裕で列車を待っていた。
10:05 定刻入線。A04編成だ。嫌な予感がしつつも、即行で車内に入る。
車内スピーカーの位置を確認。6号車9番A席…。
なんと!スピーカー真下の席!!
音鉄にとっておいしいロケーションだ!
考えるより手が早くもマイクのセッティングに取りかかっていた。
これは、車内放送専用に録音するものだ。これとは別に、
走行音を録音するレコーダーを体に身に付けて、セット完了!
発車前案内放送から録音する為、もう既にRECは始まっている。
他人の声は入ってもいいが、自分の声は入れてはならない。
青森まで12時間47分以上、黙り通しだ。しかも、録り直しはきかない一発勝負である。
緊張が走る。
車内からの出発風景を録音する為に、デッキへと向かう。
デッキにスピーカーが有るか確認する。
スピーカーが無い!

A04編成は、初期の485系の為、デッキには付いていないのであった。
車内放送はあっちに頼らざるを得なくなった。嫌な予感はコレだったのか…。
10:12 定刻発車。ゆっくりと大阪駅11番線を滑り出して行く。
このシーンは、先にホームで録音したものとシンクロさせて編集するつもりだ。
5号車と6号車のデッキに居たが、どうやらここはNREの待避場所になっていて、
上手く録音出来ない。場所を移動し、今度は4号車と5号車のデッキへと向かう。
しかし、ここは車掌乗務員室があり、目の前で笛を吹かれる。音が割れる。
コレはまずいと思い、一旦席に戻り、計画の練り直しをする。

そろそろお腹が空いてきたので、車販が来るのを席で待っていた。
…が、しかし一向に来る気配がない。仕方がないので、
次の福井停車の隙に、ホームで駅弁を買おうと思い、武生駅を後にした。
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