9月25日(火)

いよいよ最終日。札幌駅到着風景を録る為、5番線へと向かう。
10:39定刻到着。いいなぁ、ちゃんと上野から乗れて来たんだろうなぁ…。
少々悔しさを噛み締めつつ、録音をした。
回送出発風景は前日録ったので、この後、手稲機関区への入庫風景を録る為に10:52・3166M(いしかりライナー)に乗車。手稲駅へ先回りする。
11:03定時到着。ここで、鉄の勘が働く。「このホームで続行の夢空間が来て、入換信号が開通を現示するまで一旦停車するんじゃねーか?」と睨んだので、ここでセッティングをする。
11:08回送車両到着。このホームで停車した。予想通りの展開となり、心の中でガッツポーズを入れた。
手稲駅・改装工事中でした
11:15頃、入換合図開通現示。短一声を鳴らして、夢空間車両はひと時の安らぎを得るかのように、手稲機関区へ入庫していった。お疲れ様でした。
入換信号見えます?

…さて、この後は帰るのみなのだが、フライトまで時間がありすぎる。そこで、ゾーンきっぷの利用範囲を最大限に活用し、登別温泉へ日帰り入浴する事にした。約3時間の滞在時間があったので、まったりと浸かる事が出来ました。
実は初めて登別温泉に来たのだが…、ココは良いです!今度来る時は、是非とも泊まりたい温泉です。純粋に温泉を楽しみたい人は、登別はオススメです。俺の中の温泉ランキング初登場第2位になりました。(ちなみに第1位は、乳頭温泉・鶴の湯です)
硫黄の匂いを身体に染み込ませ、周りの顰蹙を買いながらJAS122便にて帰国の途につきました。色々な意味で充実した音鉄旅行でした。

…いや、待て。何か物足りないぞ…。

…そうだ!「上野駅入線・出発風景」を録ってねー!
せっかくNG集も作ることだし、どうせなら完璧なNG集(?)を作ろう!…という事で、下り最後の運転日に、上野駅の風景を録る事にした。
未練からではない。ハプニングがあったとはいえ、この列車の始発駅である上野駅を録音しないのは、夢空間に対して失礼だと勝手に思ったからである。(←やはり鉄)

9月26日(木)

夢空間音鉄ファイナル。再び上野駅13番線に向かう。
17:08定時入線。これで「夢空間北斗星ニセコ号」も見納めか…。ちょっぴりナーバスな僕。(←逝ってよし)
やっぱ13番線は何かいいよなぁ…
何事もなく17:18定刻発車。テールランプが見えなくなるまで見送る。万衆の思いを乗せ、列車は北の大地へと旅立っていった…。
上野駅13番線。夜行列車の始発駅として、一番旅愁を感じる事ができる貴重なホームである。何があっても、このホームはいつまでも残してほしい。
そんな風に思う初秋の黄昏時であった。


…でもやっぱり、
上野駅から乗車したかったなぁ…。

〜完〜

この数年後、まさか夢空間車両にまた乗車する日が来るとは思いもしなかったcax65000なのでした…。