9月24日(月)…続き

…そうこうしている内に、21:43。時刻表通り、仙台駅定刻発車。
何だかな〜…やっぱり優等列車の途中乗車は、ものすごーく損をした気分になる。(新幹線は除く)
車内で考えていたのだが、プレ録音部分は、「NG集」として編集する事にした。さすがに乗車していない区間を本編に組込むのは如何なものかと…。
発車してすぐ検札が始まった。ドアをノックされ、検札をする。ソロの上段は、階段がジャマで、非常に検札しずらかった。その際に、本日の御詫びと鍵を受け取った。何これ?あぁ、個室ドアの鍵か…。
何を隠そう、私は客車Bソロも初めてだったのだ。
285系(サンライズ)のソロに乗車した時は、暗証番号を自分でセッティングしてロックするという画期的なものだった。…でも、こっちの方が俺的にはしっくりくるというか…。アナログですな。
さて、音鉄だが、東北本線はロングレール化が進み、はっきりいって面白味がない。
私の場合、20mレールがかもしだすリズムがないと、音鉄をやっても意味が無いのである。
函館まで客扱い停車は無いし、運転停車じゃ機関車交換があっても外に出て録音出来ないし…。と、いうわけで、青函トンネルまで仮眠と相成った。

↓その合間に撮ったラウンジカー↓
ゴージャス過ぎて、鉄には無縁の車両だ

AM3:00。あと約30分位で青函トンネルに入る。ここで、ふと気が付いた。進行方向が逆になっている?…という事は、青森運転所ではなく、青森駅で機関車交換したのか?…謎は深まるばかりだ。
さぁ、いよいよである。初めて通るし、折角なので「青函トンネル・ノンストップ録音」を敢行する。
事前に体験者から、「絶っ対飽きる!」と言われ、「そ、そんなことないモン!」と佐倉楓子の弱々しいセリフで反撃。見事に撃沈。(←駄目じゃん)
そんなこんなで、トンネル突入だ!
トンネル特有の反響音が、ひと味違う。津軽海峡の音だ。(←どんな音やねん!)
耳に心地良くこだまする…んん〜っ…


…すいません…

思いっきり爆睡しました。

どうやら、横になったのが敗因のようだ。情けなー。
列車は既に江差線を走行している。函館到着20分前である。
何はともあれ、ついに北海道上陸だ!どさん子ども、待ってろよ!(←何がだ)
4:52。函館定時到着。ここでDD51重連と交換する。外に出て見物する人は、2・3人しかいない。この時間帯では鉄しか起きてねーか。
ここから純粋に函館本線のみで、終点の札幌へと向かう。音鉄だけではなく、他の鉄っちゃん達も、たまらないルートであろう。
朝の日差しが眩しい。おっ、あれが有名な駒ケ岳か?とりあえず撮っておこう。

目がつぶれる〜っ

AM6:30。ダイニングカーの案内放送が入った。書き忘れていたが、朝食は摂れるとの事であったので、速攻でダイニングカーへと向かう。…が、
もう並んでやんの。
他の乗客の皆さんも、夕食出来なかったのが相当悔しかったらしく、せめて朝食は…と思ったのであろう。30分、待たされました。

DD51を見ながらの朝食

しかし、食堂車で食事するのは、L特急つばさ3号のサシ485以来である。
やはり、長距離列車には食堂車があった方がいいと思う年頃なのでした。

洋定食1200円

長万部6:39定時発車。さぁ、ここから小樽までの区間、音鉄にとってオイシイ区間だ。
ほとんどノンストップで録音する。ただ、速度が遅い。これはいた仕方ないだろう。でも…、んーっ、やっぱり良い音だ。蘭越でSLニセコ号とすれ違ったし、汽笛も録れたし、大満足である。

小樽9:43定時到着。20分間停車する。臨時列車だから時間調整ダイヤなのかな?と思いきや、DL付け替え?どーゆー事?ホームに出て見て、謎は全て解けた!

小樽駅にて 最後尾

重連からプッシュプルに変更するのである!!

あらら… てゆーか、鉄ジャマ!

何故わざわざ付け替えるのか?札幌に着いた後の手稲までの回送用の為なのか?
理由はJR北海道だけが知っている…。

おっ、来た来た! 何か慎重にやってました

なんだかんだはじんぼうちょうで(←ウルトラシュワッチ)、色々と有り過ぎた夢空間も終焉を迎える。

札幌5番線10:39定刻到着。ホームに降り立つ。…おや?駅の到着放送が無いぞ?
後日聞いた話では、札幌駅は到着放送をしないのだそうである。
札幌駅にて
何か納得いかないっス。
10:54。夢空間の回送を見送った。色々あったけど、楽しかったよ!(本当か?)
これから昼行全特急録音の地獄(ある意味天国)のスケジュールが待っている。でも、ここは夢空間のページなので、内容は省略させていただきます。