
1989年に、次世代の寝台客車を模索するため、「夢空間」と呼ばれる客車が試作された。
定員わずか6名という超豪華寝台客車
展望室を兼ねた食堂車
ピアノもあるラウンジカーの3両からなり、臨時の「北斗星」などに連結されている…。
(JR-Eサイトより抜粋)
あの「白鳥」から4ヶ月…。
6月某日、時刻表7月号を何の気なしに見ていました。
すると、東北本線のページに「夢空間北斗星ニセコ号」という臨時列車を見つけた。「夢空間北斗星ねぇ…」
そういえば、鉄ちゃんやってて、いまだ北斗星に乗車した事が無いというタワケ者です。(「北星」には乗ったが…)
そして、列車の経由を見てみると、なんと山線経由札幌行き!?音鉄にとって良い音の路線の一つである。乗りたい!いや、乗るしかねぇ!
鉄ちゃんはちょっとでもキッカケがあると、特有の「乗りたい病」が発病する。
この病気を治すには、乗る(録る)しかないというやっかいな病気である。
しかし、初の北斗星乗車が「夢空間」とは…。こりゃあ、前回の「白鳥」以上に完璧な音を録らねば…。
運行日(下り)は、9月14・16・20・22・24・26日。さて、どうするか…。
今まで以上のものを作るには、いつもの流れに+αを加えて内容を充実させる必要がある。
考えついた事は、尾久客車区の出庫から手稲機関区(今は車両所?)の入庫までを録る!
今までやった事がない試みである。プレ録音も乗車日以外、4日間ロケーションを敢行。
…で、乗車日は仕事の都合上9月22日に決定。
…待てよ、その日はモロ連休突入初日じゃねーか!取れるのか?夢空間!?
札幌到着風景と手稲機関区(←面倒なのでこの言い方にします)入庫風景を録る為に、9月25日まで残留。
宿は余裕で取れるし、帰りは飛行機でJASの特割を利用し、それをネットまたは携帯で予約すると、なんと9800円というプライスになる。
…で、意気込んで申し込んだら、最終便しか空いてねーでやんの。
10時間以上何やってようか?周遊きっぷは「札幌近郊ゾーン」だし…。そこで、鉄らしいヒマつぶしを思いついた。
北海道の昼行特急を全て乗車し、ファーストアナウンス+αを録るというイベントに決定。…というスケジュールに相成った。
夢空間の切符も多少のコネを使って、なんとかGETに成功!さ、あとは音鉄するのみである。