1958年、新しいタイプの寝台用客車として登場したのが20系客車です。
それまでの客車は、あらゆるタイプの客車と混結する事を前提にしていましたが、この20系客車は、20系のみで編成を組む事を前提にしたものでした。また、それまでの客車が機関車から電源の供給を受けるシステムだったのに対し、編成内に電源者を連結し、客車のみで室内電源を賄えるシステムを採用しました。
車体色は、濃いブルーにクリームの帯を巻いた塗装で統一されました。

寝台特急列車を「ブルートレイン」という呼び方になったのは、この20系客車の風貌が大きく影響しています。
(「ブルートレインの歩み」より抜粋)


前回の「夢空間」以来、仕事で休むヒマがなく、旅行に行く機会がありませんでした。
そんな折、5月12日の新聞にこんな記事が載っていました。

(2002年5月12日・東京新聞夕刊より。承諾済)
マジっすか!?(PART-3)
まだ乗車していない列車もあるというのに…。
とりあえず、JR-Eに問い合わせをしてみたら、こんな回答が来ました。(全文そのまま掲載)

いつもJR東日本ならびにJR東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。
寝台特急列車につきましては、新幹線や航空路線の整備などに伴い、年々ご利用が減少しております。当社としましてはご利用状況を総合的に勘案した上で、今後のあり方を検討してまいりたいと考えております。

今後も、みなさまに愛され、親しまれるJR東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                                          東日本旅客鉄道株式会社

回答になってねー!
こうなったら、廃止される前に音鉄するしかない!
…という訳で、今回の企画に相成りました。
私は関東人なので、東京発のブルトレを音鉄します。関西発のブルトレは、関西の音鉄の方に任せます。そこまで鉄ではないので…。
思い立ったが吉日。こうなると行動は早い。
早速、プレ録音をしに東京駅へと向かった。

5月26日(日)

まずはどんな感じなのか偵察も兼ねて東京駅へ。
出発時間帯が集中しているので、全ブルトレ(サンライズは音鉄済み)をまとめて入線・出発風景を録音する事にした。
マイクセッティングをして、録音開始。が、ここで思わぬ誤算が…。
ガキ挙動不審な鉄がギャーギャーうるせえ!
日曜日は来るもんじゃないと思いました。
この日は、そういう訳で全てボツにし、後日改めて平日に録音する事にした。

6月13日(木)

ワールドカップが盛り上がっている中、この日は対日本戦があるらしく、東京駅のホームが、新幹線も含めてガラガラであった。音鉄にとってはおいしいロケーションだ。いつもこうだといいのにな…。
早速録音準備に取りかかる。雲行きが怪しくなり、雨が降ってきた。
まぁ、雨くらいは大丈夫だろうと気にせず録音していたが、
突然カミナリが鳴り出した。
マジッすか!?(PART-4)
思いっきり発車風景とカブッてしまい、泣く泣く全てボツになってしまった。
あーあ、また後日録り直しだ…。
…ってゆーか、ハプニングありすぎ。
過去の出来事が走馬灯のようによみがえってくる。(←臨死体験ですか?)
3回目の録り直しは、無事録音出来ました。
…さぁ、次はいよいよ本番乗車録音だ!

…でも、
なんかイヤな予感がする…。