
客車特急の“瀬戸”に代わり、平成10年7月11日改正から運転を開始しました。
従来の夜行列車=ミッドナイトブルーのイメージから「日の出(サンライズ)」を意識した車両となっています。
基本設計は「剣持勇デザイン研究所」・内装は「ミサワホーム」が担当した。
1998年にグッドデザイン金賞、1998年ブルネル奨励賞を受賞。第42回(1999年)鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。
個室寝台主体の編成で、東京からの四国直通特急として活躍しています。
サンライズ瀬戸の混雑期には松山への延長運転も行われています。
…さて、暇である。何か録る列車はないかと時刻表のブルトレのページを見てみると、「サンライズ瀬戸・12/28・29と1/2・3松山まで延長運転」とあった。
…しかし、サンライズは音鉄復活のきっかけになった列車で、かなり前に録音済みである。また録るのも何だしなぁ…でも前に録った機材はカセットテープで音質が悪かったので「リメイク版」で録音し直すか!(←録る気満々じゃん)
乗車日は、混雑が少なそうな12月28日の購入を試みるが、見事に玉砕。
1月2日で何とか取れました。

他の運転日はロケハンに費やす事に。
12月28日(水)
東京駅入線・発車風景を録りに9番線へ。
ホームは混雑していたが、基地外は居なくて静かでした。
翌日の松山到着・回送風景を録る為には、朝イチ飛行機に乗らないと間に合わない。家から行くと無理が生じるので、空港に直結している「羽田エクセルホテル東急」に宿泊。これなら朝早くても気は楽である。
12月29日(木)
ゆとりを持って出発ロビーへ。…しかしここですっかり忘れていた事があった。帰省ラッシュである。今日明日がピークらしく、手荷物検査場大渋滞!しかし私はスーパーシートなので、専用検査場で並ばずにゲートイン。大枚叩いた甲斐がありました。
9:15定刻より20分遅れで松山空港到着。こういう時は飛行機が便利ですね〜。リムジン(直通)バスは混んでいたので、路線バスでのんびりと松山駅へ。
駅も帰省ラッシュらしく、「しおかぜ16号」と「宇和海7号」の自由席乗車口は大行列になっていた。
ホームの録音位置を確認し、列車の到着を待つ。
待っている間に「ムーンライト松山」を発見。
私は乗る機会がまず無いと思います。
10:55定時到着。降りる人は疎らだ。ほとんどが高松で降りてしまったようだ。なんと勿体無い!
降りた乗客の中で、前日東京駅発車時に目が合った奴が降りてきて私を見るやいなや驚いていた。そりゃビックリするだろうなぁ…昨日の夜に東京駅で見送った奴が今日松山駅に居るんだもんなぁ(笑)
11:07駐留線へ回送。撮りまくりました。
ここでスゴイ光景を目の当たりにする。
同一ホームで「しおかぜ」と「宇和海」が入線しているのである!
一閉塞区間には一個列車しか進入出来ない筈である。まぁ特例という事になるのであろうが、見ていて怖いなぁと思いました。
何かしら対策をしておかないと大変な事になるのでは?…まぁ、四国だからいいか。
これで松山駅の状況は把握出来た。やはりロケハンは大事ですな。
次はいよいよ本番乗車である。