JR東北本線:
寝台特急
はくつる」廃止に

JR東北線で上野―青森間を結ぶ寝台特急「はくつる」が、
開業から39年目の2002年11月末、廃止されることになった。
12月1日の東北新幹線八戸開業に伴い、JR東日本が方針を固めた。
これまでの走行距離は1300万キロ。地球を325周した計算になる。
東北線で最初の特急だった「はつかり」も、同時に廃止される。
高度経済成長の夢を乗せて時代を走り抜けた列車の「退場」を惜しむ声は尽きない。

 はくつるは、東京オリンピック開催と東海道新幹線開業に日本中が沸いた1964年、
東北線初の「ブルートレイン」として誕生。旧型客車を寄せ集めたそれまでの夜行列車から一変、
鮮やかなブルーの車体に冷房を完備した客車が話題を呼んだ。

 はつかりも1958年に東海道、山陽線以外を初めて走った特急だ。


東京へのあこがれと望郷の念を運んだ列車たちが、
静かに去ろうとしている。

[毎日新聞より]


…というわけで、九州ブルトレの音鉄をやっていたのだが、上記の記事を見て急遽「はくつる」の音鉄をする事になりました。…で、いつ乗車するか?という事になるのですが、
●混雑時は避けられたい。
●紅葉時期は避けられたい。
●11月の「さよなら強化月間」は避けられたい。
…となると、必然的に9月上旬の平日という事になり、休みの兼ね合いもあって9月10日に決定しました。
早速手配しようとした矢先、「おとこまえ」氏(仮名)が参加表明。音鉄旅行では珍しく二人旅と相成った。(ちなみに彼は音鉄ではなく「乗り鉄」です) Bハネは一人だと周りの目があるし、かといってA個だと金銭的余裕が…。Bソロが無い今回は、本当に助かりました。…かといって、向かい側に見知らぬ奴と顔を合わせるのもなんなので、必殺技を使って切符を手配する事にした。
ブルトレファンの方なら御存知かと思うが、「Bハネ17番」である。二人でBハネに乗車する時は、ココを取るのが通である。

8月10日(土)

意気揚揚と申し込みに行ったら、マルスに設定されてなく、「予備席」としているので取る事が出来ないという。
マジッすか?(PART-7)
時代の流れを感じつつ、泣く泣く16番を取るハメに…。さすがJR-E、俺の中で8ポイントダウン。


(写真では「乗変」となっていますが、説明するのが面倒なので割愛)

今回の「はくつる」は、前の夢空間と同じ流れで、尾久客車区出庫から青森運転所入庫までを録る事に決定。プレ録音は尾久と上野の2箇所を録る事になった。(大宮は、あの時間は酔客(腐れへっぽこタコジジイ)がウザイので、とても録音出来る環境にない為パス)

8月12日(月)

上野駅。なぜこの帰省ラッシュのウザイ時期に行ったのかというと、「はくつる81号」の出発風景を録り(撮り)に来たのである。
583はくつるの運用は、これが最後と思った為である。(後日、10月11日が最後という事でした)
14・15番線ホームには、帰省客と鉄でごった返していた。一般人は「こんな時間に何事か」という顔で見ている。すいませんねー、これが「鉄」なんですよ。(苦笑) 音鉄は私一人で、ほとんどが撮り鉄(ビデオ含)であった。
21:45定時発車。動き出すと同時にフラッシュが焚かれた!?
テメーら、動いてる列車の先頭車(運転席)に向けてのフラッシュは厳禁だろーが!運ちゃんの操縦に支障をきたしたらどーするんだ!
夜間撮影の常識も知らぬうぬらに撮り鉄する資格などはないわー!(by.拳王)


発車前に撮りましょう

ついでに、客レの「はくつる」も録ったが、良いポジションが見つけられずに大失敗。後日録り直しする事にした。