2月3日(木)
本日はミカンを仕入れに、青島温州ミカンなら日本一美味いといわれる静岡県の三ヶ日町へ。
毎年この時期に農家のSさんと直接契約で、東京市場の半値以下で買っている。
送ってもらっても良いのだが、ドライブも趣味としているし、何よりSさんの素朴な人柄に惹かれて直接会いたいのもあって車で引き取りに行っている。
その帰りの夕方、ふと思った。「この時間なら最寄の浜松駅でブルトレの着発風景が録れるんじゃねーか?」決断するより先に車が勝手に浜松駅へと向かって行った。こんな時でも、やはり鉄。
…で、浜松駅。空気が「寒い」と言うより「痛い」この時期です。寒風吹き荒ぶホームで列車を待っていると、乗務員らしき職員がホーム先端にやって来た。私はココで交代するとは知らなかったので、
「すいません、ここで交代なんですか?」
「うん、そうだよ」との返事が来た。
「どこまで行って交代なんですか?」
「米原までだよ」
「えーっ!そんな長い距離を一人で!?」
「長いかなぁ?どうって事ないよ」
「いやいや充分長いですよ…御苦労様です」
てっきり最低二人位で操縦しているかと思っていたのだが、一人しかも米原まで188.8qですぜ!頭の下がる思いです。ここにも合理化のシワ寄せが…動力車の皆さん、頑張って下さいm(_ _)m
そうこうしている内に「富士」到着
「さくら・はやぶさ」到着
「さくら・はやぶさ」を録った所で寒さに耐え切れず、「あさかぜ」の収録を断念。今となっては後悔しております。
でも、収穫のあった浜松駅での1コマでした。